自分たちのユニフォームを作ったとき、ワンポイントで「ロゴマーク」を作ることにしました。文字をモチーフにするか、動物などをつかうか考えましたが、架空の生き物を自分たちで考えて「ロゴマーク」にすることにしました。イメージは獣神の感じで、躍動感と知性が溢れるものに仕上がったと思います。有名なロゴマークになるといいなと思いました。
Evernoteは、Mac用クライアントソフトの最新バージョンとなる「Evernote for Mac 2.0」の正式版をリリースした。同バージョンは12月2日にベータ版が公開され、ベータテストが行われていたもの。ベータ版で実装されていたノートブック・スタックやクライアント版でのノートブック共有といった機能が利用可能となっているのに加え、正式版リリースにあたっての機能追加も行われている。
「Evernote for Mac 2.0」は同社のWebサイトからダウンロードできる。ファイルサイズは19.3MB。
ノートブック・スタックは、ノートブックを他のノートブックの上にドラッグ&ドロップするなどして追加する機能。クライアント内のノートブック共有は、これまでWeb版のEvernoteにログインして行っていたところ、クライアントソフト内の操作で共有を行えるようにするというもの。両機能ともMac版Evernoteに最初に提供されるものだが、今後他のプラットホーム向けにも実装される予定。
正式版リリースにあたっての機能追加として、ノートにファイルを添付するための「ファイル添付」ボタンが追加された。また、ひとつのアカウントで同期できるノートブック数が、これまでの100から250に増加している。
[マイコミジャーナル]
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日本電気(NEC、遠藤信博社長)と米ノベル(ロナルド・ホブセピアン社長)は、12月15日、NECの高可用性クラスタソフトウェア「CLUSTERPRO X 3.0」が、日本などのグローバル市場でノベルのサーバー「SUSE Linux Enterprise Server 11」の認証「Novell Ready」を取得したと発表した。
NECは、認証の取得によって高度なミッションクリティカル性をもつSUSE Linux Enterprise Server 11の環境で、HAクラスタリングによる高可用な業務継続を実現する。今後、ノベルと協力し、ミッションクリティカルシステムへのLinuxの適合性を高めていく。
CLUSTERPROは、障害検出時に業務やアプリケーションをフェイルオーバーする機能などを備え、ミッションクリティカルな業務継続をサポートするソフト。オペレーティングシステムのSUSE Linux Enterprise Serverは、高い信頼性をもち、拡張性、堅牢性にすぐれており、ミッションクリティカルな業務を遂行する物理/仮想の環境に対応する。(ゼンフ ミシャ)
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NEC と米国 Novell は2010年12月15日、NEC の高可用性クラスタソフトウェア「CLUSTERPRO X 3.0」が、日本を含むグローバル市場で「SUSE Linux Enterprise Server 11」の認証(Novell Ready)を取得した、と発表した。
CLUSTERPRO は、IT システムの可用性を向上するソフトウェア。障害検出時に業務やアプリケーションをフェイルオーバーする機能からディザスタリカバリ機能まである。Windows および Linux などのプラットフォームに対応、特に Linux 市場には早期に参入している。
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カシオは今年度四半期ベースは昨年の赤字から黒字化する予定であるものの、デジタルカメラ部門ではじりじりとシェアを落としている。そんな中、「美肌ジブン撮りカメラ」と称し、アパレルブランドとのコラボ商品の発表に加え、人気タレントのトークショーなど、EX-Z800の販促キャンペーンを行った。
「美肌ジブン撮りカメラ」とは「自分をしっかりと撮りたいが、高精細すぎて肌の不具合が写るのも困る」という女性ニーズに応えた、自分をきれいに撮るためのカメラだ。実際に、撮影された顔は顔検出機能によって自動的に補正され、きれいになっているという。カシオの自信の提案だ。
このキャンペーンはまさに教科書通りの展開で、入念なアンケートによるマーケティング調査に始まり、明確なターゲティングとベネフィットの提示、また使用シーンの提案と合わせた新しい活用ジャンル提案、他業種とのコラボレーションまで行うという、単なる「マシン」としての訴求を超えた、秀逸なマーケティングセオリーを地でいくキャンペーンストーリーとなっている。
有名アパレルブランドとのコラボレーションは積極的で、「ABISTE」「H.A.K×Soup」「FRAPBOIS」「COOKIE FORTUNE」などとのコラボモデルも発表し、「ABISTE」と「COOKIE FORTUNE」とのモデルは、カシオオンラインストア「Selpoi(セルポア)」にて販売中だ。
EXILIMは昔からコラボレーションモデルには積極的で、過去、中日ドラゴンズ、ウルトラセブン、坂本龍馬、NARUTO 、天才バカボン、仮面ライダーなど、子ども向けスニーカーのようなこともやっている。
デジタルカメラ業界は、1位のキヤノンは別として、四半期ごとに2位〜4位が入れ替わるような状況で、各社明暗を分けている。
その1位のキヤノンでさえ、2010年第3四半期(7月〜9月)連結決算は、売上高が前年同期比2%減の1570億円、営業損失は8億円の赤字、経常損失は5億円の赤字となっており、デジカメなどのコンシューマー向け事業が落ち込んでいる。一眼レフカメラは伸びているものの、コンパクトデジカメが足を引っ張る格好となっている。
現在はソニーだけが元気で、今年9月のBCNランキングのデジタルカメラ総合 メーカー別販売台数シェアおいてキヤノンに次いで2位となった。2010年1月には5位だったにもかかわらず、ミラーレス一眼によって一気にシェアを伸ばしてきた。
そして今回キャンペーンを行ったカシオは、2011年3月期第2四半期の売り上げ高は前年同期比10.6%ながら、営業利益は52億円と前年の149億円の損失に比べて大幅に改善している。セグメント別でも、損失を出しているのはシステム部門であり、コンシューマー部門は健闘している。とはいえ、「EXILIM EX-Z3」が機種別国内販売台数でトップだったころやBCNランキングでキヤノンとほとんど変わらなかった2010年1月ごろの勢いはない。
●セオリー通りのマーケティングは成功するか
こうしたまさに混沌とした状況の中で、カシオのセオリー通りのマーケティングはどのような結果をもたらすのだろうか。
「従来のマーケティングセオリーが効かなくなった」という声は今でも相変わらず多い。必需品と呼ばれるものはすでに行きわたり、「モノ」自体の機能によるヒット商品を出し続けることは至難の技だからだ。どこでもAppleのように商品開発をしたり、Googleのように話題の会社を買収できたりするわけではない。
おまけにメーカーや小売が「差別化」と呼ぶ内容は、ユーザーにとってすでに意味を持たないものが大半だ。それどころか、ユーザーにあえて負荷をかけるような手法が大当たりすることも少なくないし、逆に手取り足取りのサービスが見向きもされないこともある。
マーケティング施策の企画や運営、意思決定に携わる人たちにとっては受難とも言える時代だが、私を含めてこのカシオが展開した「美肌ジブン撮りカメラ」の成功を祈る人たちは少なくないだろう。好みの問題といえばそれまでだし、少し古いのかもしれないが、ぜひとも成功してほしい企画モデルの1つだ。(猪口真)
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